■鉄、ステンレス、ニッケル、チタン、アルミ、砲金（BC）、銅■難削材、鋳物、金型材 他（要応談）k.sakagami-2005@hb.tp1.jp14代表者名代表取締役 坂上 有紀／坂上 孝雄 （共同代表）所在地奈良県吉野郡大淀町大字今木31連絡先TEL：0745-67-1750／FAX：0745-67-1107ホームページhttps://sakagami.co.jp/E-MAIL■NC旋盤（φ420×600/φ380×550/φ380×1000）■旋盤（φ550×2000/φ450×1000/φ400×1000/φ400×800）■マシニングセンタ（520×1020*2台/600×600/400×850）■NCフライス（400×750）■ワイヤーカット（550×370×310）■平面研磨盤（500×600PSG655A1）■キーエンス製三次元測定機主要設備（抜粋）対応可能材株式会社 サカガミ業種分類金属製品製造業事業内容各種精密機械部品加工一式機械を構成する部品群の一部の部品という製品の特性上、同一製品の定期量産はほぼ無く、全て�点～数点のオーダー・ワンオフ品となる為、非常に高度な精度・品質を要求される分野であるが、当社の経験豊富な技術者達が半世紀に亘って蓄積した金属加工技術・ノウハウを駆使し、顧客の要望に応じた製品を提供する。株式会社サカガミの概要高精度・高難度加工に強い金属加工業当社は����年に「坂上鉄工所」として創業。汎用旋盤による金属加工を中心に事業を開始し、設備・環境を更新しながら品質の向上に努めてきた。����年に現「株式会社サカガミ」に法人化し、「人と技術を通じて社会貢献をめざす」という企業理念の下、主に工場などで使用される“産業用工作機械”に組み込まれる部品の製造・加工・組立を行っている。他社で断られた高難度加工や金型製作などにも対応可能で、材料調達から製造・検査まで自社で一貫して行う事で品質管理・納期短縮に務めており、案件毎の事前ヒアリング・納品後のアフターフォローにも対応。顧客の折衝手間を軽減し、コスト削減に貢献する体制を整える事で、顧客から高い信頼と評価を得る事が出来ている。直接の顧客は機械装置を構成する精密機械部品のメーカーであるが、最終製品は食品・自動車・船舶等、様々な業界の工場で製造ライン等に配置される機械となる。株式会社サカガミの強み三次元測定機による検査力／半導体分野当社は元々高精度・高難度加工を得意とするが、三次元測定機を保有している為、精度の高い製品の確実な検査が可能となっており、また、検査結果を数値化する事で仕様に沿った精度を保証する事が出来ている。近年、当社の総合力（精度、検査力、品質管理力等）を評価された結果、半導体関連企業より依頼を受け“半導体製造機械”分野へ事業領域拡大を行った。先端技術と専門知識を駆使しながら、更に微細な精度と品質を追求し、顧客満足度を高めていきたいと考えている。
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