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会員組合紹介

磨き丸太

 室町時代における茶の湯の発達と共に、茶室作りや数寄屋造りなど和風建築の適材として磨き丸太の生産が発達してきました。本県では江戸時代末期の頃、吉野の小川郷で磨き丸太の生産が始まったと言われ、明治20年〜30年頃より吉野郡及び宇陀郡の各町村で本格的な生産が始められました。その後、茶室や数寄屋造りのみならず一般建築においても床柱、床がまちなど住宅の様々な部材に利用されるようになりました。手入れの行き届いた光沢のある奈良県産の磨き丸太は、最高級の柱として全国で定評があります。

(主な生産地:吉野郡、宇陀郡)