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景況情報

県内の景況情報(製造業)

【2017年8月】 増加・上昇・好転 不変 減少・悪化・低下
    売上高 在庫
数量
販売
価格
取引
条件
収益
状況
資金
繰り
設備
操業度
雇用
人員
業界の
景況
食料品 前年同月比 くもり はれ くもり くもり くもり くもり くもり くもり くもり
繊維・同製品 前年同月比 あめ くもり あめ くもり くもり くもり くもり あめ くもり
木材・木製品 前年同月比 あめ くもり あめ くもり あめ あめ あめ くもり あめ
出版・印刷 前年同月比 くもり くもり あめ くもり あめ くもり くもり あめ くもり
化学ゴム 前年同月比 あめ はれ くもり くもり くもり くもり くもり あめ くもり
窯業・土石製品 前年同月比 くもり くもり くもり くもり はれ くもり はれ くもり はれ
鉄鋼・金属 前年同月比                  
一般機器 前年同月比 くもり くもり くもり くもり くもり くもり くもり くもり くもり
その他 前年同月比 あめ くもり くもり くもり あめ くもり あめ くもり あめ

 

食料品素麺7月末で,お中元商戦も終了した。近年の縮小傾向は続いているようである。乾麺だけではなく、ギフト全体に厳しく売上数パーセント減少の販売者が多い。
 菓子5日から燈花会が始まり、夜の奈良は賑わった。お盆の行事も各所であり、商売もそれにつれて活発となった。
繊維・ 同製品繊維連合会酷暑の影響でソックス類の受注減が止まらない。「靴下ソムリエ」認定事業への業界での関心が高まり、受験者が300人近くになる模様。織物業界でも経営不安(受注減が続き)操業率の低下が目立っている。
木材・木製品製材梅雨が明けても仕事量が少なく厳しい状況が続く。秋需に期待したいが、先の仕事が見えてこない。
 集成材昨年より少し悪いぐらいで景気が良くなる気配が実感できない。9月〜12月には、少し好転してくる模様。
印刷印刷ネット印刷へ出す人が増えたのか見積依頼だけで受注できない。人を募集してもなかなか良い人材が来ない。
化学ゴムプラスチック8月は例年閑散期であるが、一部では夏場商品の受注延長もある。今夏の高温・晴天が影響している模様。
窯業・土石製品生コン出荷量は、前年同月比マイナス27.5%
一般機器機械現在、受注が好調な企業もあるが、先行き不安感もある。概して低調である。原材料や人件費の高騰により採算性は厳しい。
その他の製造業毛皮革縫製加工は、アパレル関連の注文が入って来ている。加工単価は前年と比較しても下落はしていない。なめし加工は、商社が原皮の購入を続けているため、仕事は確保出来てる。原皮価格については、ヨーロッパのオークションでは、ある程度安値で落ち着いている。鹿皮は、原皮価格の高騰が続いている。今後も下がる見込みはないと考える。鹿皮を活用した新展開を考えていく必要がある。

 

県内の景況情報(非製造業)

【2017年8月】 増加・上昇・好転 不変 減少・悪化・低下
    売上高 在庫
数量
販売
価格
取引
条件
収益
状況
資金
繰り
設備
操業度
雇用
人員
業界の
景況
卸売業 前年同月比 くもり はれ はれ くもり あめ くもり   くもり あめ
小売業 前年同月比 くもり くもり くもり くもり くもり くもり   くもり くもり
商店街 前年同月比 くもり くもり くもり くもり くもり くもり   くもり くもり
サービス業 前年同月比 あめ   くもり くもり くもり くもり   くもり くもり
建設業 前年同月比 くもり   くもり くもり くもり くもり   くもり くもり
運輸業 前年同月比 はれ   くもり くもり くもり くもり   あめ あめ

 

卸売業青果8月度は、関東・東北地方の長雨により、野菜(キャベツ等)・果実(ブドウ・桃等)の入荷量減少にて、売上額は野菜・果実とも昨年同月比の90%前後。利益額も同程度しか確保できなかった。
 水産物海水温の上昇により水揚げ量が減少したものの、冷凍・塩干物が良く取引され、取引量・額とも前年と同水準並みとなった。
 資源回収鉄スクラップは、入荷は少ない。価格は少し上昇気味。古紙は、入荷は少なく、価格は7月に止まってから8月は横ばいである。非鉄金属は、入荷は少なく価格はあまり変動はない。
小売業家電気温の上昇に伴い、エアコンなどの季節物商品の販売が好調だった。エコポイント時期に購入した分の買い替えのタイミングも影響があった模様。
 スポーツ用品お客様の出入りが多くなってきたが、動くのはバーゲン商品のみ。イベントでの売店の記念Tシャツも余り気味。ここでも特価商品が動いて客単価が上がらず苦戦している。
 プロパンLPGの仕入価格は、国際原油市場の安定により、低い水準にある。
商店街奈良市今年も8/26・27と「チャリティフェスタもちいど」を開催し賑わった。
 橿原市八木駅南側建築中のホテルが完成を待つのみ。人の動線・活性期待の大きい中和地区である。
 県下全域関西でも野菜の値上がりが見られた8月だった。観光客の需要は、外国人中心に旺盛な状況が続いているが、地元住民の消費動向は変化なし。飲食店も観光需要で増えてきて、空き店舗が解消したところもある。
サービス業写真学校行事も夏休みで少なく、営業内容も全般的に夏休み状態。
 旅館・ホテル夏イベント燈花会来訪者が、97万5千人(対前年比107%)と前年を上回り期間中の宿泊者も5〜10%UP。インバウンドの個人客は増加しているが、団体客が激減した。新規ホテル開業、実態が把握できない民泊の影響もあり宿泊者数は前年並み。
 広告業相変わらず状況は変わらない。
建設業鉄構受注量は、順調に推移。受注価格は安定している。
運輸業軽貨物運送チャーターは、機械関連・製造業関連の好調な動きが継続。建築関連も上向きな模様。中長距離配送の伸長もあり、売上は前年比120%の予測。引越しは、受注件数・売上とも前年比170%強の実績。単身者の引越しが増加した。
 貨物運送貨物輸送の動きは鈍く、業績好転には程遠い。燃料価格の横ばいが経営の助けになっている。今後、政府の働き方改革に伴い、無償で労務を提供していた積み込み・積み下ろし・待ち時間等の賃金化が期待される。


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