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景況情報

県内の景況情報(製造業)

【2018年7月】 増加・上昇・好転 不変 減少・悪化・低下
    売上高 在庫
数量
販売
価格
取引
条件
収益
状況
資金
繰り
設備
操業度
雇用
人員
業界の
景況
食料品 前年同月比 くもり はれ くもり くもり くもり くもり くもり あめ くもり
繊維・同製品 前年同月比 くもり はれ くもり くもり くもり くもり くもり くもり くもり
木材・木製品 前年同月比 あめ くもり はれ くもり くもり あめ あめ くもり あめ
出版・印刷 前年同月比 あめ くもり あめ あめ あめ くもり くもり くもり くもり
化学ゴム 前年同月比 くもり くもり くもり あめ あめ くもり くもり はれ くもり
窯業・土石製品 前年同月比 くもり くもり はれ くもり くもり くもり くもり くもり くもり
鉄鋼・金属 前年同月比                  
一般機器 前年同月比 はれ くもり くもり くもり くもり くもり くもり くもり くもり
その他 前年同月比 くもり くもり くもり くもり くもり くもり くもり くもり くもり

 

食料品素麺7月末日でお中元商戦もほぼ終了した。ギフト商品売上げは横ばいか微減の販売者が多いが7月の猛暑で単品商品販売は伸びている。ギフトの習慣が少なくなってきた事が業界としては厳しい。最終的な売上げは微増になりそうである。
繊維・ 同製品繊維工業気温の高い日が続き、各組合(靴下・ニット)とも、秋冬物の商談が遅れている。小ロット化はまだしも、それさえも商談が期近になっており、生産計画に支障が出ている。
化学ゴムプラスチック稼働は順調であるが、慢性的な原材料高・先の水害の影響で西日本方面への輸送コストの上昇・プラスチックの使い捨てによる海洋汚染のPR等が懸念材料として残っているため、収益に影響してくることが予想される。
窯業・土石製品生コン出荷量は、対前年同月比マイナス4.2%
一般機器機械全体的には、受注量は増加しているが、人手不足による残業の増加による人件費増、運賃の値上げ及び原材料費の値上げなどにより、収益は厳しい。更には、販売価格の値上げは、なかなか困難である。
その他の製造業毛皮革なめし加工は、国内の商社がオークションで原皮を購入していない上に、今後はストップしてほしいという感じになっている。今のところ、仕事はこなしているが先行きは不透明。なめしストップの理由としては、成人用のえりまきの製造が少なくなってきている。縫製加工は、今シーズン向けのアパレル関連製品の依頼が入って来ている。一方で、成人式用のえりまきなどの製造については減少気味。鹿皮は、価格高騰が引き続き下落の気配は見えない。

 

県内の景況情報(非製造業)

【2018年7月】 増加・上昇・好転 不変 減少・悪化・低下
    売上高 在庫
数量
販売
価格
取引
条件
収益
状況
資金
繰り
設備
操業度
雇用
人員
業界の
景況
卸売業 前年同月比 はれ くもり くもり くもり くもり くもり   くもり あめ
小売業 前年同月比 くもり くもり くもり くもり くもり くもり   くもり くもり
商店街 前年同月比 くもり くもり くもり くもり くもり くもり   くもり くもり
サービス業 前年同月比 あめ   くもり くもり あめ くもり   くもり あめ
建設業 前年同月比 くもり   くもり くもり くもり くもり   くもり くもり
運輸業 前年同月比 はれ   くもり くもり はれ くもり   あめ あめ

 

卸売業青果7月度は、中旬より夏野菜が、西日本各地の豪雨により作柄が急速に悪化し、商品価格も跳ね上がった。野菜の売上額は昨年同月比の120%、果実は95%程度に落ち着いたが、猛暑が続いたため、野菜類の腐り等による返品も多く、粗利益は昨年同月比の85%となった。
 水産物台風の影響と海水温の上昇により、水揚量が減少したものの、カツオ・マグロ・天然鯛等の鮮魚類が昨年に比べよく取引され、前年比売上高が微増となった。
 資源回収鉄スクラップの入荷は少なく、価格は変動なし。古紙も入荷は少しずつ減少している。価格は変動なし。(関東方面は少し上がっている。)
小売業石油夏の行楽シーズン目前だが、すでに猛暑の影響で7月の3連休や夏休み入り直後の週末に、前年比を上回る販売量だった。SSが少なかったと思われる。
 家電今まで低調であった季節物商品が気温も徐々に高くなり、予想以上の売行きとなった。
 配置薬酷暑で、廻商軒数が減っている。暑さ対策で売上に貢献できているが、日中の廻商は体力を消耗する。得意先では、熱中症の注意を促しながら、健康維持を促すよう日々努めている。
 スポーツ用品外商に力を入れている店は、値引競争が激しく利益が見込めない。店の二極化がはっきりしてきた。
 プロパンLPガスの仕入価格は、春以降から徐々に右肩上がりに上昇してきており、冬の需要期に更に値上がりしそうな状況。ガス・電気自由化の中で、地場の都市ガス業者は自由化されず、ガス販路を拡大しているが、LPガス小規模事業者にとって、格差が増してきている。
商店街奈良市記録的な猛暑の中、今年も「夏の大売り出し」ガラポン抽選会を行った。ガラポン抽選は前年比111%。外国人観光客にも好評で、他団体からも貸し出しの依頼がある。
 橿原市炎暑の夏も8月23日からの3日間開催の「愛宕祭」と共に、景気浮揚の流れを期待したい。
 県下全域7月に入って、あっというまに梅雨明け、猛暑の夏となった。街に夏の賑わいが出てきたが、あまりの猛暑に人の外出がためらわれる状況で、アーケードの存在が大きな意味をもつようになった。
サービス業写真酷暑続きの中、例年通り総会が開催されたが、特に新たな進展は感じられなかった。
 旅館・ホテル上旬の西日本豪雨、その後の猛暑、さらに東から西に逆送する台風により予約のキャンセル・予約済みグループ客参加人員減等が発生。また、新たな予約が入らずキャンセルになった客室が埋まらず売上・収益共に減少。インバウンドは新規開業ホテルに宿泊客の分散傾向が続き、既存施設の宿泊減少が続いている。
建設業建築リフォームや大規模改修の需要が増大しており、かつての設備取り換えリフォーム時代に比べて大工需要は増大しているが、大工・職人の不足度も増してきている。現場では、職人の争奪戦となっており、資金力のあるところ・年間を通じてコンスタントに仕事を持っているところしか職人は集まらなくなってきている。大手優位は、益々進み地場の中小工務店は、この職人確保の問題を早急に解決していかなければならない。
 鉄構人材不足が深刻。夏期公共工事などの作業時間についてもどう対応するか検討が必要である。
 板金今年の猛暑は特に異常で、屋外(特に屋根工事)作業の各事業所では、仕事の効率の低下(収益率の低下)を招いている。一方、先の大阪北部地震・大雨災害等の復興受注増も見込めるが、販売価格の上昇もままならず全てに流動的である。
運輸業軽貨物運送チャーター便は、受注件数・受取運賃とも大幅に前年超え(130%弱の予測) 中・長距離配送も前年比150%弱と好調。機械関連・製造業関連が引き続き好調な動き。引越便は,受注件数・単価とも前年比120%強の伸張。単身者の引越が、後半に増加し、売上は前年比150%強の予測。
 貨物運送燃料高騰が続いており、経営を圧迫しており、収益に悪影響が及んでいる。産油国の増産による価格の低下を期待している。


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