トップページ > 奈良県中央会について > 組合について > なぜ組合が必要なのか
中小企業団体中央会について

組合について

中小企業になぜ組合が必要なのか

 中小企業は、一般的に規模が小さい、資金調達力や情報収集力が弱い、技術力が低い等のため、事業経営の上で不利な立場に立たされている場合が少なくありません。
 また、中小企業は、最近の情報化の進展、国際化、消費者ニーズの多様化・高度化、規制緩和、労働時間短縮などにより大きな影響を受けており、これらに対応して事業活動の再検討や事業の方向を転換していく必要に迫られるなど、一段と厳しい環境に直面しています。
 中小企業が、このような厳しい環境を乗り越え、新たな発展をしていくためには、個々の企業の自助努力が大切ですが、個々の能力には自ずと限界があります。

 このような難しい問題に取り組むためには、同じような立場にある複数の中小企業者が、組織をつくり、不足している経営資源を互いに補完しあい充実・強化していくことが最も効果的といえます。
 そこで、同業の中小企業者などが相集まって組合を作り、事業経営の近代化・ 合理化・経済的地位の向上などを図るため、各種の組合制度が設けられています。